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薔薇ラのザレゴト ~~  トレード日記 タイミング
 

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私の好きな武将に毛利元就がいます。
彼は謀略の武将として名高いですが
私は「機が熟したころあい」を見極める天才だと思いました。
  (大概戦国武将はタイミングをつかむのがうまいですがね)
元就は中国山地の山間の小さな城からスタートします。
北の山陰には尼子氏、南の山陽には大内氏という
大きな勢力2つがひしめき合っている間に位置して
あっちを見、こっちを見、
今、どちらに風が吹いているか見定め
付かず離れずを繰り返しながら
絶えず無勢な戦を知力でもって勝ち進み
ついに中国地方を支配下に治めるのが
あの時代では相当な老齢であろう67歳。

当時、都からの距離が天下を制するに非常に重要になった時代で、
織田信長より実力は上という武田信玄が、なぜ天下をとれなかったかは
甲斐という国があまりにも都から離れていたためと言われています。

これを元就は恐らく知っていたんじゃないかと思われ、
子孫に遺言として残したのが
「天下を夢見るなかれ」

身の丈を知りながら、自分に来た機を確実につかんで
自国を中国統一するまで大きくした
自己の欲望の完璧なコントロール力は
これまた賞賛してもしきれない能力です。

今日は、その完璧なコントロール力のことは一旦置いて
機を見ることについて常々考えていることを。

私は、人は実力よりもタイミングのほうが大切だと思っています。
実力があっても機が見極められなかったら
絶対にうまくいかないと思います。
逆に、実力がなくても機が見極められたら
うまくいく可能性ってかなり高いと思います。

ずっと機が見極められる人ってどういう人なんだろうと思っていたのですが
最近、ピーンときました。
機をつかめる人の周りには大概人が集まりますね。
いや、人が集まる人に機が訪れる、っていうのでしょうか。
人っていうのも、これまた微妙で
その人にとって機をもたらす人ともたらさない人っていて
多くの人が集まるのが良いというわけでもない。
自分にとってつきあって楽な人が
機をもたらしてくれる人と一概にいうこともできない。
むしろ、一見不快だな、とか、危害を与えてきたな、とか
いう人と出会った方がチャンスになるかもしれない。

元就なんか、敵にも恵まれていたような気がします。

縁に恵まれて、これは良縁だ、恵まれていると自覚して
その関係に感謝し大切にすることができないと
機はもたらしてもらえない。

そう痛感するような出来事が最近身近なところでいくつも起こり
目にすることがありました。

元就はさらに奥さんに助けてもらうことが多かったようです。
奥さんも相当聡明で優秀な人だったようです。
元就は、あの時代には珍しく、奥さんは正室1人だけでした。
もしかしたら幼少のときに正室・側室の間での争いが
自分の命の危険にまで及ぶことを目の当たりにしていたからかもしれないよなぁと
これは私の考えですが。
あの奥さんとめぐり合えたのも
元就の恵まれていることの一つです。

自分は縁を大切にしているのか
そして自分に向かって流れてきたツキを
ぐっと掴めてるのか
謙虚な姿勢で改めて省みたいと思います。

これは、
一人で闘うトレードにおいても
なんら変わりないと考えてます。

ふふ、今回はオカタイ記事にしあがりました
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コメントコメント


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おカタクないですよ!
とっても素敵なお話だと思いました。

最近、歴女なるものが流行っているようですねー。
私は日本史、まるでダメです(-_-;)

杏樹ママ | URL | 2009年09月09日(Wed)08:50 [EDIT]


杏樹ママさんへ

> おカタクないですよ!
> とっても素敵なお話だと思いました。

ありがとうございます!
よくふざけたい衝動に駆られるので
一気にガチッと書くと違和感を持ってしまいますe-330

> 最近、歴女なるものが流行っているようですねー。

「歴女」!?!?
ググってみました…なるほどー。
ハイ、歴女ですe-454

> 私は日本史、まるでダメです(-_-;)

^^;実は私は世界史選択…。
日本史はまるでまるで虫食いですーe-443
んとー戦国と幕末、それぞれ一部を深堀でっすe-330

薔薇ラ | URL | 2009年09月09日(Wed)09:21 [EDIT]


毛利元就ですか~^^

「妻を娶らば陰麗華」って聞いたことないですか?

後漢の初代皇帝の光武帝(前漢は一度滅んで、漢の劉氏の子孫だって言われてる人)の奥さんです

すごい美人だったそうですが、良妻賢母の見本みたいに言われてます。
光武帝曰く「朕には乱臣(乱を収める臣)六臣あり」と言ったそうですが、その「臣」に数えられるくらいの内助があったようにいわれてます。
当時女性は高く評価されない時代のことですから、いかに優れた女性だったか伺えます。

すいません中国地方に住んでいながら毛利元就はあんまり知りません^^;奥さんのことになると、まるで・・・^^;
でもおそらくその陰麗華に負けないような女性だったんでしょうね

そういう奥さんが欲しいです・・・・・(涙

rakuda | URL | 2009年09月09日(Wed)15:11 [EDIT]


rakudaさんへ

> 「妻を娶らば陰麗華」って聞いたことないですか?

ふ、不勉強ですので^^;

> 光武帝曰く「朕には乱臣(乱を収める臣)六臣あり」と言ったそうですが、その「臣」に数えられるくらいの内助があったようにいわれてます。
> 当時女性は高く評価されない時代のことですから、いかに優れた女性だったか伺えます。

へぇぇぇ。そうなんですかー^^
スゴイですねー
ちょっと調べてみよ…e-395
面白そうですーーー^^b

> すいません中国地方に住んでいながら毛利元就はあんまり知りません^^;奥さんのことになると、まるで・・・^^;

あらま。
えっと私は『山霧』っていう永井路子の小説を読んで元就が好きになったのですが
この小説は奥さんのほうにかなりスポットをあてているんです。
女性の作家が書いた歴史小説ですのでちょっと普通の歴史小説とは
感じが違うんですけど。
私は、視点が面白いのでこの人の作品は好きなんですね。
この作品が元になって、何年か前に大河ドラマでやったのですが
そのときはきっと山陽のほうで大騒ぎになっていたんじゃないかなぁ。
元就は舞台が広島だから同じ中国地方でも県が違うとなじみがないかもしれないですよね?
私も水戸黄門とか隣の県ですがピンときませんねぇ(笑

> そういう奥さんが欲しいです・・・・・(涙

…ご謙遜を^^;

薔薇ラ | URL | 2009年09月09日(Wed)21:18 [EDIT]


 
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