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薔薇ラのザレゴト ~~  トレード日記 メッセージ
 

薔薇ラのザレゴト ~~  トレード日記

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メッセージ

またまた葬式ネタですんません。

子供の頃に信じていた前世と来世を
最近また信じるようになったので
死別することへの悲しみは減り
通夜葬式でかなり泣かなくなってきたのですが
ある1点では思わず号泣してしまいました。

他界した伯父は、母の兄妹の配偶者で
上から4番目の長女の夫になります。
うちの母は末っ子の7番目です。

親族代表の言葉は上から3番目三男である伯父がしました。

その中の話を抜粋。

 今年の春のある日、三男の伯父のもとに故人から小包が届きました。
 中身は川釣りが趣味の故人が釣った川魚でした。
 その小包が届くより少し前に、伯父の妻が会食の席で故人と話をしたそうです。
 妻は川魚の種類をあまり知らず、そのときの会食で初めて口にするものも多かったとか。
 とても美味しいのでびっくりしたらしく、話が弾んだそうです。
 妻は「あ、あのときお話したことを忘れないでいてくれたんだわ」といいました。
 そこで伯父が「いや、おそらく、忘れないでいたのではなく、ちゃんと覚えていて
 次に釣りに行く機会のときに、『よし、美味しいものを是非食べてもらおう』と
 釣ってくれたんだじゃないか」と言って、「ああ、きっとそうだね」となり。
 なんとも味わい深い魚を美味しくいただきました。

この話を聞いて
ああ!そうだった!と思い出しました。

うちにある「プリンセスアイコ」の薔薇。
サーモンピンクがとても鮮やかに咲く、
とてもかわいい花なうえに花つきがとてもよく、
わたしが気に入っている薔薇のひとつです。

これ、母が「ねーちゃんから、アンタにって」と去年の夏すぎ頃に
もらってきたものでした。
根元みると、どうも2年は育てているくらいの大きさ。
うわ、こんな長いこと育てた薔薇、もらっちゃっていいのかなと
伯母に会うたびに、今、こんな感じですと経過報告しています。

その薔薇がうちにくる3ヶ月ほど前、
これまた葬式で伯母と故人に会っていました。
そのとき、ポツンと一人で静かに座っていた故人がいたので
私は寄っていって
「最近、薔薇にハマってきちゃったんですよー。
 でも挿し木って難しいですよね。
 どうやったらうまくいくのかと不思議でしかたないんです。」
と話しかけてみたのでした。
いつも静かな感じにしている伯父で、
話の接点はどうしようか悩むところだったのですが
伯母が楽しく薔薇を挿し木で増やしているのを聞いていたので
伯父も知っているかな、話のタネになるかなと話しかけたのですが
期待していた以上に話が盛り上がり
すごくいろいろなことを教えていただいたのでした。

あとから伯母が加わって、私たち夫婦と4人で
また更に話が盛り上がりました。

昨日の告別式で、もしかしたらあのプリンセスアイコは
伯母が、ではなく伯父と伯母がくださった薔薇かもしれない、と思いました。
思ったら涙が止まらなくなり、一番最後、出棺して霊柩車に乗るところでも
まだズルズル泣いている私でした(^_^;;

悲しみの涙というよりは感動の涙だったようにも思います。

プリンセスアイコの花、また一段と好きになりました。
この冬、いよいよ地植にして大きな株に育てていく予定なのは
もうずっと前から、去年の6月の葬式から既に決まっていたことかもしれません。

そして、伯父は葬儀で
更にまた私に『これが欲しいと考えていたよね』と
とても大きなギフトを複数くださいました。
詳細を書くとめちゃめちゃ長くなるので割愛しますが
一つだけいえば
昨日私は、また夫くんに更に惚れてまいました。
のろけてホントに申し訳ないですが
うちの夫くんってばホントに頼もしいダンナサマでございます

それを帰りの車の中で夫くんに言ったら
「まーかなりデブったからな」で、アッサリ終わりました。
ばかやろう

今朝、プリンセスアイコに「ありがとう」といいながら水遣りをしてたら
またつぼみをひとつつけていることに気づきました。
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